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車輪の国、向日葵の少女 あかべぇそふとつぅ, 2005 信じる 夏咲「じゃあ、さっちゃんを、信じましょう」 賢一「おれたちが信じようが信じまいが、あいつはやり遂げるだろうさ」 夏咲「こ、根拠は?」 賢一「特にない」 夏咲「そういうのを、信じるっていうんじゃないですか?」 自立 灯花「自立ってなに?」 賢一「てめえの中にルールを作ることだよ。親とか学園とかって いうルールなしでも、だらだらせずに、目標に向かって がんばっていける状態のこと」 それは舞い散る桜のように BasiL, 2002 立てば芍薬 青葉……?「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、歌う姿はハイビスカス、悩む姿はカーネーション、一途な愛を貫く姿はエーデルワイス、狂おしくこの想いを伝える姿は……」 青葉……?「えーっと……せんぱい、お花ってあとどんなのありましたっけ?」 舞人「黙れラフレシア」
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当たり前のことを確認するけど、「けものの白い骨を 狩人の墓を洗い」というのは(けものの白い骨を洗い、狩人の墓を洗い)ということ。 だから、男声だけを追ってみると「けもののしろいほねを…洗い」となっている。 さっきまで#ひとつのト長調から、突然、伴奏に導かれることなくホント突然に♭2つの変ロ長調にかわる。ちょっと不親切なつくりではあるが、それだけに急激な転換が欲しかったということだろうし、さっきまでとはうって変わった音楽を作り始めるべきところ。 この後のpでの曲想を思えば、fで歌うここは大きな動きがあるはず。「おそれずに」という言葉との対比として「洗い」という動きの言葉。 つまり細かいことを抜けば、ここは静と動の「動」。躍動感の描写。女声にはディナーミクが指示されていないけど、さっきまでの大きいのだか小さいのだかわかりにくかった音楽を引きずるよりは、明らかに男声との掛け合いとなるべくフォルテ。 掛け合いを掛け合いらしく作るために、男声は女声が入ってきたと同時に音楽の主張を1レベル落とすべき。つまり「ほねを」を少し強くなく歌う。 逆に女声も「あらい」の「い」は無理せず、男声に花を持たせるべきところ。 男声の入りはこの変ロ長調の主和音を三度音程でハモりながら動く、典型的な音形なので、やや慣れが必要な転調の直後とはいえ、はまりやすさと鳴りやすさを期待して、いい和音を作っていきたいところ。女声もそれに続いてください。 このあたり展開が速いので、早めに覚えてしまって、平日に頭の中で鳴ってしまうようにして慣らすとか、しっかり指揮者を見られるようにするとかが必要かと思います。
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掛け合いまとめ / 巣窟 諸注意 ミッションの時系列(進行順)に沿ってまとめています。 THERMITEがミッション中のオペレートを担当しており差分も含めて量が多いため、まとめるにあたって特に言及のないセリフはTHERMITEのものとなります。 字幕の表記とボイスが異なる場合(笑い声、ため息等含む)、ボイスを優先して表記してあります。 全物資補充コンテナが置いてある場所を便宜上「セーフポイント」としています。 箇条書きになっているセリフは、いずれかひとつがランダムで選ばれます。 プレイアブルオペレーターの中でYINGのみ掛け合いセリフがありません(オブジェクトを操作・発見した時や補給を促すボイスは存在します)。 PART1 ミッションを開始したとき 第一感染者の家の地下に繋がるトンネルがある。それがターゲットへの最短ルートだ。 まず初めに俺が用意した特殊爆弾を回収しろ ASH 「これがどこから来たのか想像つく?」 DOC 「何か計画はあるのか?」 SMOKE 「へへ……おい、誰もまだ漏らしてないか?」 GLAZ 「この状況はちょっと……普通じゃないよな」 KAPKAN 「静かに侵入する作戦だろ?」 TACHANKA 「いったい何が相手なのか分かってるのか?」 BUCK 「何か『特別』な作戦があるなら教えてくれないか?」 LION 「ここも地獄だな……」 FINKA 「『予期せぬ事態に備える』っていうのは、こういうことね」 RECRUIT 「何かアドバイスはあるか?」 ASH 「いつも通りよ」 DOC 「いや、何か分かったら報告する」 SMOKE 「へへへへ……いや? そういうの考える前に……撃っちまうタイプでな」 GLAZ 「シッ……静かにしろ」 KAPKAN 「今はそんなことを聞いている場合じゃない」 TACHANKA 「知りたくないことは聞くな」 BUCK 「俺に聞いてどうすんだ?」 LION 「いずれ分かる」 FINKA 「さあね」 RECRUIT 「俺がそんな情報持ってるわけないだろ」 ヒートチャージを視認したとき オペレーター共通 「爆薬確認」 TERMITE、DOC、GLAZ、KAPKAN、TACHANKA、FINKA 「ヒートチャージ確認」 ヒートチャージを回収したとき オペレーター共通 「爆薬確保」 DOC 「ヒートチャージを入手した」 GLAZ、KAPKAN、TACHANKA、FINKA 「ヒートチャージ確保」 LION 「ヒートチャージを回収した」 ブリーチングチャージを確保したな。次は第一感染者の家に向かえ (前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる) (前半) 害虫どもがそっちに向かってる 敵が複数そっちに向かってる (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき その周辺に敵は確認できない。そのまま進め 敵を排除した。その調子だ ASH 「思ったよりうまくいったわね」 DOC 「これでみんなの気も引き締まるだろう」 SMOKE 「敵ながら悪くない奇襲だったな」 GLAZ 「こういう作戦は性に合わないんだがな」 KAPKAN 「次回は罠を仕掛けておこう。大量にな」 TACHANKA 「みんな、俺がいて良かったな」 BUCK 「日々の訓練の成果を発揮できるのは、いいものだな」 LION 「ドローンのスキャン範囲を広げておこう」 FINKA 「こういう戦い? 正直テンション上がるわ」 RECRUIT 「危ないとこだったな」 ASH 「たしかに」 DOC 「その通りだ」 SMOKE 「俺も、そう思う」 GLAZ 「わかったわかった」 KAPKAN 「大したことない」 TACHANKA 「なるほど。気に入った」 BUCK 「たしかに」 LION 「俺もそう思う」 FINKA 「もちろん」 RECRUIT 「了解」 セーフポイントの扉を閉鎖したとき ASH 「まさか、こんなことになってるなんて夢にも思わなかった」 DOC 「はあ……ここの住人は助かりっこなかった」 SMOKE 「ふむ。いいところじゃないか、悪くない」 GLAZ 「この手の作戦は嫌いだ。民間人には射線というものが理解できない」 KAPKAN 「気をつけろ。一歩先に何が隠れてるか分からない」 TACHANKA 「田舎町は嫌いだ。袋小路が多過ぎる」 BUCK 「ずいぶんハロウィーンに力入れる町だな」 LION 「まるで迷路だな」 FINKA 「気をつけて。追い込まれたら逃げ場がない」 RECRUIT 「墓場を歩いてるような気分だ」 ASH 「そんなこと言わないで。やるわよ」 DOC 「心配するな。俺が援護する」 SMOKE 「相変わらずムードを盛り上げてくれるなァ」 GLAZ 「上に行くぞ」 KAPKAN 「奇襲に備えておけ」 TACHANKA 「もう少しでここを出られる」 BUCK 「まったくその通りだ」 LION 「気が済むなら祈っておけ。だが戦闘準備は怠るな」 FINKA 「互いに援護し合いましょう?」 RECRUIT 「脅かそうとしてんのか?」 セーフポイントの扉を開放したとき 第一感染者の家はもうすぐだ 第一感染者の家の前に到達したとき 待て、電気が通ってる。電流を止める方法を探せ ブレーカーを落としたとき これでいけるな。続けてくれ エイペックス、ブリーチャーが出現したとき (前後半に別れており、それぞれ以下からいずれかひとつが選ばれる) (前半) クソ、まるで蜂の巣だ 敵だぞ (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき 敵の排除を確認。中に入ってくれ よし、いいぞ。中に入れ セーフポイントの扉を閉鎖したとき ASH 「第一感染者は確実に誰かを想定して、これを設計したみたい」 DOC 「第一感染者は孤独で、弱い男だったんだろう」 SMOKE 「来客を嫌うタイプだったみたいだな」 GLAZ 「第一感染者が賢かったら、2階に狙い撃てる場所を作ってただろうにな」 KAPKAN 「『第一感染者』はホームセキュリティにかなり執着してたようだな」 TACHANKA 「なあ。この中にも、またフェンスがある方に賭けたい奴はいるか?」 BUCK 「第一感染者の孤独への執着は表彰もんだ」 LION 「こんなもんに囲まれて暮らす気持ちが理解できない」 FINKA 「第一感染者はさぞ来客が嫌だったのね」 RECRUIT 「『プレッパー』って、ほんとにいたんだな」 ASH 「彼がここに篭ってなかったら、感染はもっと広がってた。ある意味ツイてたのよ」 DOC 「外界をシャットアウトすれば自分たちは助かると考える奴らもいる」 SMOKE 「なーるーほーど。ホントに気味悪いな」 GLAZ 「自分から逃れてる奴に壁など何の意味もない」 KAPKAN 「孤独な男は同情すべきであって、笑うべきじゃない」 TACHANKA 「世界には色んな人間がいるもんだな」 BUCK 「古臭い車だって何台も持ってたら、用心したくもなるだろ」 LION 「その後処理を、俺たちがやるってのか?」 FINKA 「外界と向き合えないから弱いとは限らない。臆病なだけかもしれない」 RECRUIT 「民間人でもここまで……徹底的にやれるんだな」 第一感染者の家だ。地下室のドアに爆薬を設置する前に、念のため辺りを確認しろ 家の中の敵を一掃したとき よし。ドアを破壊しろ ヒートチャージを設置したとき 油断するな。そこを焼き切るにはしばらくかかる。敵が来るぞ! ヒートチャージがダメージを受けたとき 男性オペレーター 「爆薬を守れ!」 「奴らを爆薬から遠ざけろ!」 女性オペレーター 「爆薬を守って!」 「奴らを爆薬から遠ざけて!」 共通 「爆薬が狙われてる!」 「敵が爆薬を狙ってる!」 「爆薬が攻撃されてる!」 DOC 「このままじゃ爆薬がまずい!」 「爆薬が攻撃を受けてる!」 THERMITE 「爆薬を守るんだ!」 「チャージを守れ!」 「爆薬が攻撃されてる!」 ヒートチャージが破壊されたとき チャージがやられた。次はしっかりやれ 至急もうひとつ設置しろ 爆薬が破壊された。もうひとつ設置しろ ヒートチャージを設置し直したとき チャージ設置完了。任務続行だ 爆薬設置完了。しっかり守れ チャージ確認。最後まで守り続けるんだ 目標の破壊に成功したとき (前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる) (前半) よし、上手くい……待て。害虫ども(or 敵)がそっちに向かってる よし、上手くいったな……待て。害虫ども(or 敵)がそっちに向かってる (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき よし、クリアだ。そのままトンネルを進めば、この件の震源地になった廃品置き場に着く PART2 廃品置き場に到着したとき 目標までの道を確保するのにクレーンがいる。まずはクレーンを動かす発電機を探せ ジェネレータを起動したとき オペレーター 「発電機、準備よし」 LION 「発電機、稼働」 THERMITE 「よし、発電機は使えそうだ」 クレーンを起動したとき オペレーター 「クレーンが動いてる」 DOC 「クレーン、アクティブ」 KAPKAN 「クレーンが動いたぞ」 LION 「クレーン稼働」 FINKA 「クレーンが動いた」 THERMITE 「気づかれたな……」 敵だ。クレーンでルートを確保するまでそこを守れ 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ 1分30秒経過 発電機がやられた。もう一度起動しろ! 発電機がやられた。元に戻せ! ジェネレータを再起動したとき 発電機が起動した 発電機は起動した クレーンで道を確保したとき これでいいな。進む前にエリアを一掃しろ エリア内の敵を一掃したとき よし、入っていいぞ フェンスを開放したとき ASH 「近くで見ると、違うわね」 DOC 「ほう……研究のし甲斐がありそうだな」 SMOKE 「何も異常はなさそうだな。どうだ、このまま帰らないか?」 GLAZ 「過去の亡霊から逃れることは出来ないようだ」 KAPKAN 「ハッ! やっぱり同胞のものだったのか」 TACHANKA 「もっとデカいかと思った」 BUCK 「このちっぽけなもののためにここまで来たのか?」 LION 「本当に冷戦時代のソ連のものなのか……すごいな」 FINKA 「何か深いわけがありそうだけど、知っていいことなのかしら」 RECRUIT 「おいおい、ずいぶん時代遅れだな!」 ASH 「爆破して回収する。準備して」 DOC 「壊さずに回収する必要がある」 SMOKE 「爆薬セット。これが終わったら一杯奢ってくれ」 GLAZ 「おい……なんてことだ」 KAPKAN 「さっさと終わらせて帰るぞ」 TACHANKA 「爆薬はあるか? さっさと片付けるぞ!」 BUCK 「せっかくここまで来たんだ。持って帰るとしようぜ」 LION 「基地に持って帰ろう。中身が気になる」 FINKA 「後は回収できるように爆破するだけ。爆薬を用意して」 RECRUIT 「後は爆破すればおしまいだな。楽勝だ!」 見ろ、この悪夢の震源地だ。カプセルを確保しろ 感染源に到達したとき 害虫どもが近づいてる。いいな、チャンスはたった一度きりだ 3つのポイントに爆薬を設置しろ。カプセルはイェーガーが回収する ナノヒートチャージを設置したとき オペレーター 「爆薬を仕掛ける!」 「爆薬設置完了!」 最後の爆薬を設置したな。凄まじい数の敵が向かってるぞ 「敵が来てる。爆薬を守れ」 「爆薬を守れ。敵が来るぞ」 「爆薬を守れ。敵が向かってる」 「敵が近づいてる。爆薬を守れ」 ナノヒートチャージがダメージを受けたとき 男性オペレーター 「爆薬を守れ!」 「奴らを爆薬から遠ざけろ!」 女性オペレーター 「爆薬を守って!」 「奴らを爆薬から遠ざけて!」 共通 「爆薬が狙われてる!」 「敵が爆薬を狙ってる!」 「爆薬が攻撃されてる!」 DOC 「このままじゃ爆薬がまずい!」 「爆薬が攻撃を受けてる!」 THERMITE 「爆薬を守るんだ!」 「チャージを守れ!」 「爆薬が攻撃されてる!」 ナノヒートチャージが破壊されたとき 1つ目の爆薬をやられた。戻って他の2つを守れば何とかなる 1つ目の爆薬をやられた。他を守れ 2つ目の爆薬が破壊された。最後の爆薬に向かえ! 2つ目の爆薬が破壊された。戻って最後の爆薬を守れ! 目標の破壊に成功したとき よーし、ヘリが救出に向かってる。到着までエリアを守れ エリア内の敵を一掃したとき JÄGER 「今向かってる。心強い味方もいる」 ミッションが成功したとき JÄGER 「回収完了。これから基地に戻る」 よくやった。害虫が群がってくる前に回収してやらないとな ミッションが失敗したとき 今のが最後の爆薬だ。敵が多すぎる、撤退してもらう(字幕では「撤退しろ」) ここまでだ。撤退しろ! 爆薬がすべて破壊された。敵が多過ぎる、撤退だ コメント 名前
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ライブ終了時掛け合い
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会話・台詞集 ※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。 ※ペア同士の掛け合いはこのページに、ペア+ソロの掛け合いは戦闘前後会話集(ソロユニット掛け合い)のページへ。 ※掛け合いではない汎用のセリフは戦闘前後会話集(汎用)に記載してください。 +戦闘前後会話テンプレ案 **ペアユニット名 #region ***戦闘前会話 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 ***戦闘後会話 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 #endregion **ソロユニット名 #region ***戦闘前会話 掛け合い先ペアユニット名 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 -キャラ名3「」 ***戦闘後会話 掛け合い先ペアユニット名 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 -キャラ名3「」 #endregion ※編集についての意見は編集議論用コメ置場へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください) ※パロディや台詞解説はパロディ項目の戦闘前後会話へお願いします。 +索引 ペアユニットアキラ&パイ戦闘前会話 戦闘後会話 エックス&ゼロ戦闘前会話 戦闘後会話 大神&さくら戦闘前会話 戦闘後会話 カイト&ブラックローズ戦闘前会話 戦闘後会話 クリス&ジル戦闘前会話 戦闘後会話 クルト&リエラ戦闘前会話 戦闘後会話 小吾郎&美依戦闘前会話 戦闘後会話 KOS-MOS&T-elos戦闘前会話 戦闘後会話 ジェミニ&エリカ戦闘前会話 戦闘後会話 仁&シャオユウ戦闘前会話 戦闘後会話 ゼファー&リーンベル戦闘前会話 戦闘後会話 ソーマ&アリサ戦闘前会話 戦闘後会話 ダンテ&デミトリ戦闘前会話 戦闘後会話 春麗&モリガン戦闘前会話 戦闘後会話 トウマ&シリル戦闘前会話 戦闘後会話 ハーケン&神夜戦闘前会話 戦闘後会話 フランク&レイレイ戦闘前会話 戦闘後会話 ユーリ&エステル戦闘前会話 戦闘後会話 リュウ&ケン戦闘前会話 戦闘後会話 零児&小牟戦闘前会話 戦闘後会話 コメント ペアユニット アキラ&パイ +... 戦闘前会話 アキラ「人は我を侵さず、我もまた人を傷つけず」 パイ「だけど、外道はその限りにあらず、なのよ?」 パイ「私たちと闘おうなんて、十年早いわ!」 アキラ「そのセリフ、勝った時のために取っておけよ」 アキラ「俺に、もっと強さがあれば…虎のごとき力が…!」 パイ「人は虎にはなれないわ、アキラ…」 パイ「女優たる者、実践の中で学ばなきゃね」 アキラ「こいつから学べる物があるとは思えないがな?」 アキラ「まだまだ本気じゃない!」 パイ「簡単な相手じゃないんだし、真面目にやってよね?」 戦闘後会話 アキラ「ハァァー!フン!十年早いんだよ!」 パイ「ハイ!ヤァ!十年早かったわね!」 パイ「あなたは、拳に何を乗せて生きるつもりなの?」 アキラ「それは……これから探すさ」 アキラ「…まだ、あの八つの星は見えない、か…」 パイ「焦ってもしょうがないわ。アキラ、功夫を積んでいきましょう?」 エックス&ゼロ +... 戦闘前会話 エックス「ゼロ、今回はオレが後ろにまわろうか」 ゼロ「オレの事は気にするな。好きにやれ、エックス」 ゼロ「あまり前に出すぎるなよ、エックス!」 エックス「後ろには君がいる。多少の無理なら問題ないさ!」 エックス「イレギュラーハンターに求められる義務…」 ゼロ「速やかなる勝利、そして、確実なる勝利だ」 ゼロ「この程度、俺一人で充分だ!」 エックス「ゼロ、俺もいる。少しは頼ってくれ」 エックス「俺が先手を取る。フォローを頼んでいいか?ゼロ」 ゼロ「任せておけ。いつもそうだろう?エックス」 戦闘後会話 ゼロ「ターゲット、完全撃破!終わったようだな」 エックス「よし、ゼロ。次の任務も、この調子でいこう」 エックス「ゼロ、もしオレが、イレギュラー化してしまったら…」 ゼロ「前にも言ったぞ。くだらない事は聞くなとな」 エックス「俺はいつも君に助けられてばかりだ、ゼロ」 ゼロ「気にするな。借りは…いつか返してくれればいい」 大神&さくら +... 戦闘前会話 大神「さくら君、準備はいいかい?」 さくら「はい! がんばりましょう、大神さん!」 さくら「私たちは、一歩も退きません!」 大神「それが……帝国華撃団だ!」 大神「光武がなくてもやれるさ!」 さくら「そうです!私と大神さんなら!」 さくら「大神さん、頼りにしてます!」 大神「任せてくれ!皆は…俺が守る!」 大神「さくらくん、俺たちの正義を貫くんだ」 さくら「はい!真宮寺さくら、参ります!」 戦闘後会話 さくら「人々の幸せを、平和を守るために戦う」 大神「そう、それが…俺たちの誇りだ」 大神「よし行くぞ!勝利のポーズ!」 さくら「決めっ!」 大神「最後の打ち込みが…甘かったか」 さくら「剣の道は心の道です。焦ってはだめですよ」 カイト&ブラックローズ +... 戦闘前会話 ブラックローズ「頼りにしてるからね、カイト!」 カイト「うん。ブラックローズ、がんばろう!」 カイト「ブラックローズ、ここは僕が先に行く!」 ブラックローズ「OK!フォローはまかせて!」 ブラックローズ「ほら、男の子ならちゃんとエスコートする!」 カイト「エスコートって…ブラックローズには、必要ないんじゃない?」 カイト「敵をギリギリまでひきつけよう」 ブラックローズ「わかったわ。バンバンクリティカル、出していくわよ!」 カイト「ブラックローズ、ユニオンバトル作戦でいこう」 ブラックローズ「集中攻撃ね。任せときなさいって!」 戦闘後会話 カイト「もう少し…状況を見てほしいかなー」 ブラックローズ「なんですとー!?アタシは見まくりよ!」 カイト「何とか勝てたね、ブラックローズ!」 ブラックローズ「何とかじゃないでしょ?楽勝よ、楽勝!」 ブラックローズ「ふーん…まあ…ちょっと…かっこよかったわよ」 カイト「え?何か言った?ブラックローズ」 クリス&ジル +... 戦闘前会話 クリス「驚くよりも先に倒し方を考えてしまうな」 ジル「いろいろと見すぎてしまったかもしれないわね、私達」 クリス「もう仲間を失うのはごめんだ」 ジル「大丈夫よ、私は居なくならないわ、クリス」 クリス「上手く連携を取っていくぞ、ジル」 ジル「了解、いつも通りにね」 戦闘後会話 クリス「どうしてかな、S.T.A.R.S時代を思い出す」 ジル「今も昔も、やってる事が変わらないからじゃない」 クリス「うまくいったな」 ジル「言う事なしね」 ジル「クリス、少し息があがってるんじゃない?」 クリス「まだまださ、そんなにヤワじゃない」 クルト&リエラ +... 戦闘前会話 クルト「リエラ、いいレシピを思いついたんだが」 リエラ「え、急に!?敵がすぐ目の前だよクルト!」 クルト「もう少し判断材料が欲しいところだが…」 リエラ「とりあえず突っついてみて、様子を見るのはどうかな?」 リエラ「この力、皆の為に役立てたい…!」 クルト「そうだ、リエラ。君だけにしかできないことなんだ」 リエラ「私、皆の役に立ちたいの!」 クルト「俺もだ、リエラ。結果を出していこう!」 クルト「攻撃を開始する!カバーを頼む、サーティーン」 リエラ「了解よ、セブン。…やっぱり、名前の方がいいな」 戦闘後会話 クルト「勝ったな…リエラ、君のおかげだ」 リエラ「うん…クルトが信じてくれたから」 クルト「もっと上手くやれたな…よしリエラ、訓練をするぞ!」 リエラ「今から!?もっと落ち着いてからでいいよね?」 リエラ「皆の為に、努力しなくちゃね、クルト」 クルト「ああ。勝つために学び、守るために戦おう」 小吾郎&美依 +... 戦闘前会話 小吾郎「お嬢、戦闘訓練の成果見せてもらおうかな」 美依「ここで急に!?心の準備くらいさせてってね!」 小吾郎「よしなに料理してやりなよ、お嬢」 美依「料理とかしたことないけど…これくらいはね」 美依「さあ家庭教師、生徒の前できりきり働く!」 小吾郎「家庭教師ってそういうものなのかな」 美依「これも訓練って言うか、勉強なの、小吾郎?」 小吾郎「何事も、女を磨く勉強になるものさ、お嬢」 戦闘後会話 小吾郎「よし、勝ちかな。お嬢、サービスの方を、よしなに」 美依「もう、ちょっとだけよ…って、やらないから!」 小吾郎「もうちょっと足を上げないと面白くないなぁ」 美依「もう、小吾郎を楽しませるためにやってるんじゃないってね!」 美依「気分スッキリ~!ちょっと癖になっちゃうかもってね!」 小吾郎「まずいな…教育方針を変えないといかんね…」 KOS-MOS&T-elos +... 戦闘前会話 T-elos「雑魚が……身の程を教えてやるよ」 KOS-MOS「了解です、T-elos。フルモードで対処します」 KOS-MOS「T-elos、全兵装のセーフティを解除する…にゃ」 T-elos「KOS-MOS、その機能不全…いい加減修正しろ!」 T-elos「チッ、雑魚が楯突くとは、反吐が出る」 KOS-MOS「我々には、そのような機能は搭載されていません」 KOS-MOS「T-elos…私たちがこの世界に来た…意味を知る必要が…」 T-elos「どうでもいい…私に必要なものは、ひとつだけだ」 戦闘後会話 T-elos「ふん……この程度では相手にならんなぁ。くだらん」 KOS-MOS「敵性体の過小評価は危険です、T-elos」 KOS-MOS「ルックス、5%低下。T-elos、洗浄してください」 T-elos「フン、私にやらせるんじゃないよ、自分でやりな」 T-elos「KOS-MOS!大人しく我が糧となれ!」 KOS-MOS「今はその時ではありません…T-elos」 ジェミニ&エリカ +... 戦闘前会話 エリカ「私、おっちょこちょいだから……」 ジェミニ「大丈夫!ボクも結構ドジだよ!」 ジェミニ「ここで颯爽と新次郎が…あぁ~…!なんちて」 エリカ「ここでそっと敵さんが私にプリンを…」 ジェミニ「ジェミニ・サンライズ、参上仕り!」 エリカ「エリカ・フォティーヌ…えっと~、誕生!」 ジェミニ「紐育華撃団!レディー、ゴー!」 エリカ「巴里華撃団、参上です!」 エリカ「強そう…!エリカ、挫けそうです…」 ジェミニ「ネバーギブアップ!ボクが付いてるよ!」 戦闘後会話 ジェミニ「なんか…テキサスを思い出すなぁ」 エリカ「テキサスって、ちょっと変わったところなんですね」 ジェミニ「ボクのサムライ魂、見せちゃったね」 エリカ「私のシスター魂も、爆発しました!」 エリカ「やったぁー!私たちの勝利です!」 ジェミニ「ブイ!これにて、一件落着。よよよいよい!」 仁&シャオユウ +... 戦闘前会話 シャオユウ「敵だね…まずはどうするの、仁?」 仁「殴り倒す…単純な話だ」 仁「相手によって攻め手を変える…この敵の場合…」 シャオユウ「お見通し!えっとぉ…とりあえず、全力で!」 シャオユウ「仁、具合悪いの…?大丈夫?」 仁「ぐっ…騒ぐな…何でもない。…行くぞ」 仁「ここは俺がやる。お前は下がってろ」 シャオユウ「仁!一人でなんて駄目!私も戦う!」 仁「俺の邪魔をするな。…倒す」 シャオユウ「私と仁の仲を邪魔するなら、特にね!」 戦闘後会話 仁「悪くない。キレのある動きだったな」 シャオユウ「当然!何かあったら私が仁を止めるんだから!」 仁「いつか自分の手で…この血の呪縛を消し去ってみせる…」 シャオユウ「私も協力するよ、仁。絶対、大丈夫」 シャオユウ「仁…憎悪で戦ったら…人じゃなくなっちゃう…」 仁「憎悪を理性で破る…まずはそこからだ」 ゼファー&リーンベル +... 戦闘前会話 ゼファー「リーンベル!油断するなよ!」 リーンベル「後ろは私が守る。だから安心して」 ゼファー「俺の銃弾は!地獄への片道切符!」 リーンベル「往復されても困るからね」 リーンベル「大丈夫、普段通りにやればいいのよ」 ゼファー「まずはマシンガン、そんでハンドガンか手榴弾だな」 リーンベル「あ、やだ、メイクが!ちょっと待って!」 ゼファー「待てるわけねーだろ!そのまま行けよ!」 ゼファー「てめぇは自分の血溜りで泳いでろ!」 リーンベル「え~っと…血が出る相手…だよね?」 戦闘後会話 ゼファー「ヤベェヤベェ、マジヤベー」 リーンベル「ホントヤベー…あ、言葉うつっちゃった」 ゼファー「こんなんじゃノれねーって!本気出せよな!」 リーンベル「出す前に蜂の巣にしちゃったけどね」 リーンべル「何だか勝負になって無くない?」 ゼファー「もっと歯ごたえがある方が良いって?リーンべル」 ソーマ&アリサ +... 戦闘前会話 ソーマ「オレが先手を取る。お前は臨機応変にな」 アリサ「了解。いつもどおりですね」 ソーマ「おい、背中は預けたぞ」 アリサ「了解です。前衛はお願いします」 戦闘後会話 アリサ「最近はホント、柔らかくなりましたよね」 ソーマ「うるさい…先に進むぞ」 ソーマ「お前の銃、便利そうだな」 アリサ「あなたにはあなたにしかできないことがありますよ、ソーマ」 ダンテ&デミトリ +... 戦闘前会話 デミトリ「伝説の魔剣士の力…見せてもらおうか」 ダンテ「まだ伝説になるには早いな…現役なもんでね」 ダンテ「Come on,babies!Let s rock!」 デミトリ「Come on….Let s play…」 ダンテ「Let s party!楽しむとしようぜ」 デミトリ「そうさせてもらおう…宴の始まりだ…」 ダンテ「悪いが、見せ場は全部いただくぜ?デミトリ」 デミトリ「フッ。せいぜい私の引き立て役になるのだな」 デミトリ「何もせず、私の牙を受けるのだな」 ダンテ「コイツを相手にか?何でもいいのかよ?」 戦闘後会話 ダンテ「刺激があるから人生は楽しい、そうだろ?」 デミトリ「同感だ……静かな夜だけでは、な」 デミトリ「フッ…ククッ…!私を称えろ…」 ダンテ「ベリーグッドだったぜ、ミスターバンパイア」 ダンテ「コイツで食事を済ませても構わないぜ?」 デミトリ「ダンテ、私を馬鹿にしているのかね?」 春麗&モリガン +... 戦闘前会話 モリガン「ほら…聞こえるでしょ…この胸の高鳴りが…」 春麗「武者震いと受け取っておくわ!」 春麗「蹴り倒して情報を聞き出すとしましょう」 モリガン「捜査の基本は足ってことね?春麗」 春麗「中国4000年の技のキレ…見せてあげるわ!」 モリガン「魔界は……何年くらいだったかしら」 春麗「モリガン、真面目にやりなさいよ!」 モリガン「私はいつでも真面目よ?面白いことにはね」 モリガン「ウフフ…いじめ甲斐がありそうね」 春麗「そういう趣味はないから。一気に片付けるわよ」 戦闘後会話 春麗「うふふふ、やったぁ!」 モリガン「あら、ちょっと無理してない?」 モリガン「一つくらい弱点を教えてあげても良かったかしら?」 春麗「敵に塩を送る必要なんてないでしょ?」 春麗「もう少し筋肉をつけた方がいいかしら?」 モリガン「それ以上つけてもねぇ。痩せるのが大変よ?」 トウマ&シリル +... 戦闘前会話 トウマ「少し強いイノブタだと思えば、何でもないさ」 シリル「イノブタを基準にするのはどうかと思うけど…」 シリル「この敵を研究すると考えれば……興味深いかもね」 トウマ「シリル、ぶつぶつ言ってないで始めようぜ」 トウマ「シリルの料理みたいにしてやるぜ!」 シリル「トウマ……それどういう意味?」 シリル「ここで戦うのも…もしかしたら運命なのかしらね…」 トウマ「俺は運命なんて信じてねえよ…たまたまさ、シリル」 トウマ「シャイニング・フォースの前に敵はねえさ!」 シリル「あんまり調子に乗っちゃ駄目よ?トウマ」 戦闘後会話 トウマ「聖剣の主として、負けられないよな!」 シリル「少しは自覚が出てきたみたいじゃない?トウマ」 シリル「今の戦いは何!?トウマ、聖剣の主として…」 トウマ「こうなるとシリルは敵より面倒くせぇぜ…」 トウマ「ふー、ひと暴れしたら腹が減ってきちまった」 シリル「しょうがないわね。私が何か作ってあげるわ」 ハーケン&神夜 +... 戦闘前会話 神夜「ここは手堅くいった方がいいんじゃありませんか?」 ハーケン「オレは柔らかいのがいいな…」 神夜「さ、お先にどうぞ、ハーケンさん」 ハーケン「ここはレディファーストさ」 ハーケン「さてプリンセス、期待してもいいかい?」 神夜「へ、変な期待をされても困るんですけど…」 戦闘後会話 ハーケン「少し技が変わってないか?」 神夜「今勉強中の踊りを取り入れているんです!」 ハーケン「なかなか格好良かったろ?惚れ直したかい?プリンセス」 神夜「う、う~ん、どうでしょう?」 フランク&レイレイ +... 戦闘前会話 レイレイ「虎穴に入らずんば虎児を得ず、って感じ?」 フランク「そういうことだ。現場に飛び込むのが一番さ!」 レイレイ「もうアイヤー!とかシェイシェイ!とか言ってる場合じゃないわけ」 フランク「オレもグッド!とかファンタスティック!とか言ってる場合じゃないな」 フランク「スクープってのは、逃げ足が速いもんでな」 レイレイ「だったら、空中ダッシュで追いかけますよ!」 フランク「そろそろ俺にも見せ場が欲しい所だな」 レイレイ「キミは見せ場を撮る人でしょうが…」 フランク「こいつは取材を受け付けてくれるかな?」 レイレイ「うーん、こっちの言葉通じるかなあ?」 戦闘後会話 レイレイ「死んでてもお腹は減るのね…あぅ~」 フランク「あとで元気の出るミックスジュースを作ってやるよ」 フランク「取材はいいペースで進んでる。助かるよ、レイレイ」 レイレイ「え!?これ、取材だったの?本気でやっちゃったけど…」 フランク「おっと、カメラのバッテリーが!レイレイ、充電器をくれ!」 レイレイ「何でもかんでも袖に入ってるわけじゃないって…」 ユーリ&エステル +... 戦闘前会話 エステル「二人三脚でがんばりましょう、ユーリ」 ユーリ「足並み合わせて…ってのは苦手なんだがな」 ユーリ「しっかりな、エステル。俺が合わせる」 エステル「はい。よろしくお願いしますね、ユーリ」 ユーリ「今回、大分人数は少ねぇけど…」 エステル「はい、それでも、我ら凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)、です!」 エステル「旅は日々戦い、ですからね」 ユーリ「そろそろもっと楽する方法を覚えた方がいいな」 エステル「みんなの笑顔の為にがんばりましょう」 ユーリ「そうだな…理由としちゃ、充分だ」 戦闘後会話 ユーリ「っ…こんなんじゃフレンに笑われちまうぜ」 エステル「そうですか?上手でしたよ、ユーリ」 エステル「勝利の合図、いきます!ハイ!」 ユーリ「ほいっ!…へっ、上手くなったもんだ」 エステル「この旅のすべてが勉強です」 ユーリ「もっと気楽に行こうぜ、エステル」 リュウ&ケン +... 戦闘前会話 ケン「リュウ、お前は拳の先に何を見てる?」 リュウ「難しいな…ただ、答えは戦いの中にある!」 リュウ「ケン、お前は拳の先に何を見る」 ケン「まず目先の勝利。そして、イライザの事かな」 リュウ「拳で語り合おう!」 ケン「そもそも、言葉が通じる相手なのか?」 ケン「さあ、飛ばしていくぜ!リュウ!」 リュウ「戦いは続くんだ。バテるなよ、ケン!」 リュウ「この戦いに、意味はあるのか…」 ケン「さあな。ただ、倒すべき奴だっていうのは確実だ」 戦闘後会話 リュウ「昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!」 ケン「種類があるからな。全部破るのは大変だぜ?」 リュウ「倒すのではなく、克つための力か…」 ケン「今の俺たちに必要なのは、どっちだろうな」 ケン「憶えてるか?剛に極まって柔に至り」 リュウ「柔に極まって剛が生ず…だろ?」 零児&小牟 +... 戦闘前会話 小牟「小牟スクリューからの小牟固めで瞬殺じゃ!」 零児「初めて聞いたぞその技、新技か?」 零児「小牟、ヘマをしたら…容赦なく尻を叩く!」 小牟「れ、零児。最近、頻度が高くなってないかの?」 小牟「うむ、ひとつひとつ潰していくしかない」 零児「何当たり前の事言ってるんだ、いくぞ!」 零児「この場で滅ぼす!小牟、分かってるな?」 小牟「ガッテン承知の介じゃ!やっちゃるかのう!」 小牟「ご主人様ぁ~、お仕置きですか?お仕置きですか~?」 零児「先走るな。目の前の敵を倒してからだ」 戦闘後会話 小牟「今の働きは、油揚げ16枚分に相当するのう」 零児「いや、よくて7枚分くらいだな」 小牟「ほれほれ零児、わしを愛でよ。そして労れ」 零児「そいつは重畳。いつものやつでいいんだな?」 零児「ふぅ…終わったか。ずいぶんと手こずったな」 小牟「タフすぎてソンはないという教えが浸透しとるのう」 コメント 名前 ソロユニットの会話は別ページにあるので、重複したこちらのを削除しました。 - 名無しさん 2012-10-20 10 24 38 ↓つか全キャラ全組み合わせであるっぽいぞ - 名無しさん 2012-10-14 13 22 12 ↓戦闘前会話でのこと - 名無しさん 2012-10-14 12 38 03 クルト&リエラ・リンドウ確認 - 名無しさん 2012-10-14 12 35 45 取りあえず内容移植 - 名無しさん 2012-10-13 15 43 07
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No.1 条件 ミドルフェイズの戦闘に勝利する ① レイン お腹すいた・・・ ② イクス さあ、僕の顔ヲ! ③ レイン 食べない No.2 条件 ジューンの正体判明前 ① 響 その力・・・君は一体? ② ジューン そんな事を聞いてどうするんです? ③ 響 どうするってことはないですけど・・・ ④ ジューン なら、先を急ぎますよ ⑤ 響 あっ、待って下さい! No.3 条件 ジューンの正体判明後 ① 響 なぜ戦闘中に仮面を? ② ジューン そんな事を聞いてどうするんです? ③ 響 どうするってことはないですけど・・・ ④ ジューン なら、先を急ぎますよ ⑤ 響 あれ? 何か誤魔化された・・・ No.4 条件 乱火が瀕死状態 ① 響 乱火さん! しっかりしてください! ② イクス あなたが落としたのはこの金のブロッコリーカナ? それともこっちの銀の・・・ ③ 響 な、何でそんな物を持ってるんですか ④ イクス 良い質問だネ。それはボクがアツアツのおでんを-- ⑤ 乱火 ねぇ・・・早く・・・回復・・・ No.5 条件 表界のキャラが存在せず2R目以降で勝利 ① ベール まったく、いつまでトロトロやってるのよ ② ジューン 黙れ。僕の戦い方に指図するな No.6 条件 表界のキャラが存在せず2R目以降で勝利 ① ベール まったく、いつまでトロトロやってるのよ ② アリサ 申し訳ありません。お嬢様・・・ No.7 条件 表界のキャラが存在せず2R目以降で勝利 ① ベール まったく、いつまでトロトロやってるのよ ② ジューン 黙れ。僕の戦い方に指図するな ③ アリサ お嬢様にその様な言葉遣いはやめてください。それとも、まず貴方が人生やめますか? ④ ジューン ・・・ほう? ⑤ ベール はいはい、ケンカしないの No.8 条件 ミドルフェイズに1R以内で勝利 ① メディ スゴイですぅ!クズどもを蜂の巣にしてやったですぅ! ② アリサ ま、アタシにかかればこんなもんさね ③ メディ カッコイイですぅ!
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セリフ集(掛け合い) ※容量オーバーの為ページを分割 セリフ集(掛け合い)_1 セリフ集(掛け合い)_2 キャラ名からのリンクはこちら ノーラ ケケ ルッツ メロウ カルナ キト ユカ オクトーヤ シルカ エルシー ノーラ 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ノーラ ケケ 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ケケ ルッツ 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ルッツ メロウ 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ メロウ カルナ 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カルナ キト 単独 ☆ ☆ ☆ ☆ キト ユカ 単独 ☆ ☆ ☆ ユカ オクトーヤ 単独 ☆ ☆ オクトーヤ シルカ 単独 ☆ シルカ エルシー 単独 エルシー ※wikiの編集が出来ない方はコメントでの情報提供お願いします。 採取地にいてもステータス画面を開くと町中の会話が出るようです。 -- 名無しさん (2011-08-01 22 47 05) 容量足りないのでキャラごとにページを分ける必要があるかと -- 名無しさん (2011-08-04 19 23 13) キャラごとに分けたらかなり偏ってしまう気が。。。まあキャラごとでも他の分け方でもいいんですけど、とにかく分けて、このページの上部のような全組み合わせのリンクページのみをメニューに貼っておくのはどうでしょう? -- 名無しさん (2011-08-05 15 01 00) 取り急ぎ、編集したい方がいらっしゃるようですので、このページを複製して二つに分けてみました。 -- 名無しさん (2011-08-05 15 02 03) 分割前と分割後をバラバラに更新されると困るので、こちらをリンクに置き換え。 -- 名無しさん (2011-08-05 16 14 49) ↑おお、ありがとうございます。こっちのページにはキャラ組み合わせのリンクを貼れれば…と思ったのですがうまくいかないっす…。 -- 名無しさん (2011-08-05 16 41 59) 全部バラして個別ページにした上で、includeとlink_editでこのページに読み込みなら可能かと -- 名無しさん (2011-08-05 17 16 11) 名前 コメント
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作者:Elika ラジオDJ掛け合い A:ツッコミ。 B:ボケ。 A「さて、今夜も始まりました声劇ラジオ!」 B「それでは、また来週!次回もきっと、ないすとぅーみーちゅー!」 A「はじまったばっかりですよ?!まだなんにもしてませんよ!」 B「君の股間をアツくする、本日最初のお便りは滋賀け」 A「軽やかにこっちの存在無視してコーナー紹介とかやめてくれません?!」 B「えー、なにやら放送事故ーのようです、けれ、ども、はい、大丈夫でしょうか?」 A「存在が事故車両みたいな人ですけどねそちらは!?」 B「大丈夫みたいですね、ではまず本日最初のお便り!」 A「だめだこいつ、早く何とかしないと……」 B「滋賀県にお住まいのラジオネーム『あがり症』さんから。AさんBさん、こんばんは。はいこんばんわー」 A「こ、こんばんは……(小声でつぶやくように)いいのかなこんなかんじで……」 B「毎週楽しみにしています、お二人の噛み合ってない掛け合いトークがとても素敵で、ラジオの前で報復絶頂に達しています」 A「いやそれ抱腹絶倒って書いてあるから!誰がエロス振りまけと!!」 B「ところで、僕は放送部に所属しているのですが、お昼の校内放送のときなど、非常に緊張してしまって困っています。性的な意味で」 A「そんなのどこにも書いてないよ?!性的な意味はまったく関係ないですよ?!」 B「まぁ、若いですからね。すぐ緊張ですよね。若者は臨戦態勢です」 A「下ネタとかやめてくれません?!これ、若年層も聞いてるんですよ?!」 B「AさんやBさんはラジオ収録のとき緊張したりしませんか?どうやったらお二人のように絶妙なトークを繰り広げられるのか、よかったらアドバイスをくださいとの、こと、です、が。 どうでしょう、Aさんは緊張しますか?」 A「せ、性的な意味で?!」 B「やめてくださいよAさん、これ、ナウなヤングもリスニングなんですから」 A「そっちがそれいいますかね?!いいますかねぇ?!ナウなヤングとかいろいろつっこみどころ満載ですよねぇ?!」 B「えーAさんはあてにならなさそうなので私から。んーーー……そうですね、やっぱり本番前とかは非常に緊張しますね」 A「え、するんですか?」 B「ギンギンに緊張します」 A「そーーーゆぅのほんっっっっっっとにやめませんか?!ねぇ!!」 B「緊張をほぐすには、やっぱり場数を踏むのが一番手っ取り早いと思いますよ」 A「ま、また一見まともなこといっときながら、ってオチでしょう?!」 B「Aさんみたいに年中脳内ピンク妄想だと、緊張とかもしないのかもしれませんけれども、やっぱりどうしても、ね、最初はこう、緊張しがちですから」 A「誰のせい?!ねぇ、これ誰のせいなの?!」 B「アドバイスをーとのことですので、とっておきのを、ひとつ」 A「神様神様、どうかBさんがまともなこと言ってくれますように」 B「古典的ですけれども手のひらに字を書きます。『ふまん』って」 A「それ絶対『human』だよね?!わざわざ英語にする必要ないよね?!っていうかさらにそのままローマ字読みにするとかわかりにくいよね?!」 B「そしてその字をなかったことにして淡々と放送を開始するのが、いいと思いますよ!」 A「意味なし?!意味ゼロ?!意味エンプティー?!」 B「というわけでお時間になってしまいました、また来週!」 A「アドバイス皆無だよ!滋賀県の『あがり症』さん、ごめんなさいね!ほんとにごめんなさいね!」 B「次回もきっと、ないすとぅーみーちゅー!声劇ラジオでした!」 A「なんかもう、この人ついていけない──……コンビやめたいぃぃ……」
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会話・台詞集 ※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。 ※ペア同士の掛け合いはこのページに、ペア+ソロの掛け合いは戦闘前後会話集(ソロユニット掛け合い)のページへ。 ※掛け合いではない汎用のセリフは戦闘前後会話集(汎用)に記載してください。 + 戦闘前後会話テンプレ案 **ペアユニット名 #region ***戦闘前会話 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 ***戦闘後会話 -キャラ名1「」 -キャラ名2「」 #endregion ※編集についての意見は編集議論用コメ置場へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください) ※パロディや台詞解説はパロディ項目の戦闘前後会話へお願いします。 + 索引 テンプレ アキラ&影丸戦闘前会話 戦闘後会話 エックス&ゼロ戦闘前会話 戦闘後会話 大神&エリカ戦闘前会話 戦闘後会話 カイト&ハセヲ戦闘前会話 戦闘後会話 桐生&真島戦闘前会話 戦闘後会話 クリス&ジル戦闘前会話 戦闘後会話 クロム&ルキナ戦闘前会話 戦闘後会話 KOS-MOS&フィオルン戦闘前会話 戦闘後会話 さくら&ジェミニ戦闘前会話 戦闘後会話 シエル&ナナ戦闘前会話 戦闘後会話 仁&一八戦闘前会話 戦闘後会話 ゼファー&ヴァシュロン戦闘前会話 戦闘後会話 ダンテ&バージル戦闘前会話 戦闘後会話 春麗&シャオユウ戦闘前会話 戦闘後会話 デミトリ&モリガン戦闘前会話 戦闘後会話 飛竜&秀真戦闘前会話 戦闘後会話 ユーリ&フレン戦闘前会話 戦闘後会話 リュウ&ケン戦闘前会話 戦闘後会話 零児&小牟戦闘前会話 戦闘後会話 テンプレ *キャラクター名称 -「台詞」 アキラ&影丸 + ... 戦闘前会話 アキラ「さぁやるか!背中は任せるぜ、影丸!」 影丸「おぬしの背は凶器なり。その必要は無し」 アキラ「戦う相手を信じ、己のことを知る」 影丸「アキラよ、心得は大切なり。だが、こだわりすぎてはならぬ」 アキラ「人は我を侵さず、我もまた人を傷つけず」 影丸「その武道の心得、ゆめゆめ忘れるべからず」 影丸「柔よく剛を制す」 アキラ「剛よく柔を断つ、とも言うぜ」 影丸「たとえ道を遮られようとも」 アキラ「俺たちの心は、決して挫けない!」 戦闘後会話 アキラ「相変わらず人間凶器のようだな、影丸」 影丸「道を求めるお主は、こうなってはならぬ」 アキラ「影丸、お前とももう一度戦いたいぜ!」 影丸「ああ!いつか、我が宿願叶いし時に」 アキラ「二十年早いんだよっ!!」 影丸「さらに十年、電撃的な修練を積んだか」 エックス&ゼロ + ... 戦闘前会話 エックス「これも、イレギュラーハンターの任務…か」 ゼロ「気を散らすな、エックス!敵の前ではな!」 エックス「ここは、君が切り込んだ方がいいかもしれないな」 ゼロ「隙があればそうさせてもらう、いつも通りだ」 エックス「ゼロ!ここはフォローを頼む!」 ゼロ「任せておけエックス!やるべきことはやる!」 ゼロ「相手が相手だ、無茶はするなよ、エックス」 エックス「ああ、その時は君が止めてくれ、ゼロ」 ゼロ「相手を見かけで判断するな、危険だぞ!」 エックス「そのために、俺とゼロがいる、大丈夫だ!」 ゼロ「俺1人でも、やれなくはないが」 エックス「俺達はチームだ、ゼロ。これからも、ずっと」 戦闘後会話 エックス「イレギュラーは、どうして生まれるのか…」 ゼロ「分からん。悩んでも仕方がないことなのかもしれん」 エックス「また君の助けを頼ってしまったね、ゼロ」 ゼロ「構わんさエックス、俺が助けられる内はな」 ゼロ「敵の撃破に成功!データをとっておくか」 エックス「今の敵から特殊武器がとれたら、役に立ちそうだ」 大神&エリカ + ... 戦闘前会話 大神「よし、巴里歌劇団、出撃せよ!」 エリカ「正確にはエリカだけですけど、頑張りますね!」 大神「活躍を期待しているよ、エリカ君!」 エリカ「目覚ましから戦いまで、任せてください!」 エリカ「大神さん、エリカの心の準備は、できてます」 大神「た、戦いの準備だよね!?エリカ君」 エリカ「大神さん♪大神さん♪がんばれ大神さん♪ゥン♪」 大神「き、君も頑張らなきゃダメだよ、エリカ君」 エリカ「この戦いの後、大神さんと交わした、あの約束を…」 大神「どの約束なのかが気になるけど、今は行こう!」 戦闘後会話 大神「エリカ君、勝利のポーズだ!」 エリカ「待ってましたー!決め!エへへへ!」 エリカ「エリカ、クレープとプリンが切れちゃいました…」 大神「エネルギー切れのように言うね、エリカ君」 エリカ「さすが大神さん、プリンの次に素敵です!」 大神「プ、プリンの次なのか!?少しショックだな…」 カイト&ハセヲ + ... 戦闘前会話 カイト「あんまりゲーム感覚で戦うのは、良くないけど」 ハセヲ「俺達のボディはゲーム用なんだ、いいんじゃねぇか?」 カイト「夕暮れ竜の加護があると良いね」 ハセヲ「R 1の時代の奴か?いらねえよ!」 カイト「僕も双剣以外を使ってみたいな」 ハセヲ「こう見えて、使い分けはけっこう面倒だぜ」 ハセヲ「蒼炎のカイト様の腕前、見せてもらいますか」 カイト「変に緊張するから、いつも通りで行くよ?」 ハセヲ「腕輪の力でちゃちゃっと頼むぜ、先輩」 カイト「薄明の腕輪は、そんなに万能じゃないよ」 戦闘後会話 カイト「PCボディでの戦いにも慣れてきたね」 ハセヲ「俺は早いところリアルに戻りてぇぜ」 ハセヲ「経験値の割り振りはどうなってんだ?」 カイト「二人で共通だよ、ハセヲ」 ハセヲ「さすがドットハッカーズのカイト、やるじゃねえか」 カイト「死の恐怖も、頑張ってたじゃない?」 桐生&真島 + ... 戦闘前会話 桐生「カタギに無理はさせられない、俺達がやらねぇと」 真島「ごっつい奴らばかりや、気負うことないで桐生ちゃん」 桐生「ん?ずいぶん楽しそうだな、真島の兄さん」 真島「ワシ、こう見えても祭りは好きやねんで、桐生ちゃん」 真島「やっぱりワシらには、このやり方がお似合いや」 桐生「こういうやり方しか、してこなかったからな」 真島「何や、若い頃を思い出すのう、桐生ちゃん」 桐生「フッ、お互いまだ、振り返るような年でもないだろ」 戦闘後会話 桐生「ん?相変わらずだな、真島の兄さん」 真島「そやろ?ワシを止められんのは、桐生ちゃんだけや」 真島「これやこれ!やっぱケンカはオモロイのう!」 桐生「フッ、変わらねぇな、アンタは」 桐生「ふう…いつまで戦わなきゃいけねぇんだ」 真島「運命や桐生ちゃん、堂島の龍と呼ばれた男ののぉ」 クリス&ジル + ... 戦闘前会話 クリス「コンビネーションで仕掛けるぞ、ジル」 ジル「いつも通りにフォローするわ」 クリス「こいつの弱点は…そこか!」 ジル 「そうね、分かりやすいわ」 ジル「警告を聞く相手ではなさそうね」 クリス「やれやれ、任務とはいえ厄介だな」 ジル「弾薬は大丈夫なの?クリス」 クリス「補給なしで戦えるよう、準備はしてきた」 ジル「武器が足りないかもしれないわね」 クリス「弾薬はたっぷり持ってきた、問題ないさ」 戦闘後会話 クリス「報告書が面倒な相手だったな」 ジル「いつも通りって書けばいいのよ」 クリス「なかなかいい動きだったぞ、ジル」 ジル「まだまだ、現役で戦っていかないとね」 ジル「ずっとこんな戦い、歳もとるはずね」 クリス「お互いな」 クロム&ルキナ + ... 戦闘前会話 クロム「ルキナ、厳しい戦いが続くが、大丈夫か?」 ルキナ「絶望の未来に比べれば、これくらいは平気です」 ルキナ「これが、未来を変える戦いになるのですね」 クロム「あまり気負うなルキナ!道は必ず開ける!」 クロム「説得して仲間に加えられないものか?」 ルキナ「いくら何でも無理だと思います、お父様」 ルキナ「お父様、どこまでもついていきます!」 クロム「ああ、俺が先陣を切る!背中は頼むぞ、ルキナ!」 クロム「二振りのファルシオンが、運命を切り開く!」 ルキナ「英雄王の加護があらんことを!」 戦闘後会話 ルキナ「お父様、体は大丈夫ですか?お怪我は?」 クロム「大丈夫だ、心配をかけてすまないな」 ルキナ「私達の、勝ちです」 クロム「これが、俺達の絆の力なんだ」 クロム「共に運命を切り開いていこう、ルキナ」 ルキナ「はい、私はそのためにここにいるのですから!」 KOS-MOS&フィオルン + ... 戦闘前会話 KOS-MOS「ターゲット、サンプリングを開始します」 フィオルン「私もよく見ながら攻撃するね」 KOS-MOS「敵の行動パターンを予測」 フィオルン「たぶん、私達に攻撃されてあたふたすると思うな」 KOS-MOS「近接戦闘モードに固定、にゃ」 フィオルン「どの戦いも、基本的には近接戦闘だも!」 フィオルン「出し惜しみなく、思いっきりやろうよ、KOS-MOS!」 KOS-MOS「了解ですフィオルン、全兵装のセーフティー解除」 フィオルン「お兄ちゃんなら短パン一丁で楽勝なのに」 KOS-MOS「穏やかではありませんね」 戦闘後会話 KOS-MOS「ルックス5パーセント低下、フィオルン洗浄してください」 フィオルン「ワックスとかかけた方がいい?」 KOS-MOS「傷みは私を満たしてくれますか?」 フィオルン(メイナス)「あなたが満たされたと感じるなら、あるいは」 フィオルン「何か、KOS-MOSとの絆を感じたよ!」 KOS-MOS「感知はできませんでしたが、何よりです、フィオルン」 さくら&ジェミニ + ... 戦闘前会話 さくら「剣の道は心の道。己の輝きを磨くのよ、ジェミニ」 ジェミニ「大和撫子、サムライガールの言う事は難しいな…」 さくら「ミフネ流の奥義、見せてもらうわよ!ジェミニ」 ジェミニ「僕に任せて!罪を憎んで人を憎まず」 ジェミニ「ザッツ曲者!者共、出会え、出会え!」 さくら「ジェミニ…むしろ、あなたの方が怪しいわよ」 ジェミニ「師匠との修行の成果、さくらさんにも見せてあげるよ!」 さくら「凄く厳しい修行だったんでしょうね」 ジェミニ(ジェミニン)「俺の剣法は無敵!貴様も強いんだろうな?」 さくら「あの、ジェミニ?ちょっとやりづらいから、戻って来て。」 戦闘後会話 さくら「ジェミニ、いくわよ!勝利のポーズ」 ジェミニ「イエッサー!決め!」 ジェミニ「イッツ楽勝!腹八分目でやっつけたね」 さくら「ジェミニ…後で日本語、教えてあげるわね…」 ジェミニ「イヤッホー!成敗コンプリート!ハッピー!」 さくら「これにて一件落着…って言いたいのね?」 ジェミニ「楽勝だったね、それじゃあ、勝利のポーズ。」 さくら「とは言え、反省点も多い戦いでした。」 シエル&ナナ + ... 戦闘前会話 シエル「私が結合阻害弾で先制します。ナナさんは…」 ナナ「思いっきり突っ込めばいいんだよね、任せて!」 ナナ「シエルちゃん、これどうやって戦ったらいいかな?」 シエル「まずは敵の弱点を探りましょう、援護します」 ナナ「はい、健康レーション。野菜にハーブ、漢方入りだよ!」 シエル「良薬は口に苦し、ということですかね?」 ナナ「腹が減っては何とやらってね!タコス唐揚げ食べる?」 シエル「ウフフ…私は戦闘後ゆっくりいただきますよ」 ナナ「戦いの前に、じゃーん、お待ちかね!おでんパン!」 シエル「ナナさんったら、食べ過ぎには注意してくださいね?」 戦闘後会話 シエル「ふう、カルビは元気でやっているでしょうか」 ナナ「だ~い丈夫!今頃い~っぱい食べてどんどん大きくなってるよ!」 シエル「これは、トレーニングメニューの見直しが必要ですね」 ナナ「私も、おでんパンを超える新メニューを考えなきゃ」 仁&一八 + ... 戦闘前会話 仁「分かっているだろうな、三島一八」 カズヤ「貴様に言われるまでもない」 仁「俺が仕掛ける。貴様は見ていろ」 カズヤ「俺に指図するな。風間仁」 カズヤ「貴様の体に眠る因子の力、見せてみろ」 仁「俺は、その力に身を委ねたりはしない」 カズヤ「俺が得たデビルの力、見せてやろう」 仁「粋がっていられるのも今だけだ」 仁「背中には気を付けるんだな、三島一八」 カズヤ「そのセリフ、そのまま返してやろう」 戦闘後会話 仁「俺の勝ちだ、言うまでもないか」 カズヤ「鬱陶しいぞ、静かにしていろ」 仁「俺一人でも十分だったな」 カズヤ「貴様の遊びのような拳でもな」 仁「くっ、何だ!?この、感覚は!」 カズヤ「そうだ、目覚めろ、風間仁!」 カズヤ「こんなものか…仁、後始末をしておけ」 仁「いずれ貴様も、同じ所に送ってやる」 ゼファー&ヴァシュロン + ... 戦闘前会話 ゼファー「部屋でダラダラしてるよりかは良いか!」 ヴァシュロン「いいや、部屋でダラダラする方が良い」 ヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ……後は若者に任せた」 ゼファー「チョーシいい事言ってんなよ!撃つぞ、オイ!」 ヴァシュロン「何百発も撃つんじゃねえぞ?ゼファー」 ゼファー「それじゃ撃ちまくりになんねぇじゃん」 ヴァシュロン「ゼファーの教育には、良い相手だな」 ゼファー「は?意味分かんねぇ、学ぶことなんてねぇよ」 戦闘後会話 ゼファー「何だよ、地味な攻撃ばっかじゃん」 ヴァシュロン「渋いと言え!だからお子ちゃまなんだよ、ゼファー」 ゼファー「良く言えば玄人好みって奴?」 ヴァシュロン「こういうのがモテるのだよ、覚えておきたまえ」 ヴァシュロン「ったく、デタラメな撃ち方しやがって」 ゼファー「でも当たってるだろ?だったら正しいんだよ」 ダンテ&バージル + ... 戦闘前会話 ダンテ「スタイリッシュに決めるぜ、合わせな、バージル!」 バージル「下らん、勝手にやっていろダンテ」 ダンテ「遊ぼうぜバージル!ガキのころみてーにな」 バージル「貴様のようにはしゃぐ趣味はない」 ダンテ「銃くらい使ったらどうだ?役に立つぜ」 バージル「無粋な武器など不要、閻魔刀(ヤマト)があればいい」 バージル「先に行け、俺が相手をするまでもない」 ダンテ「楽しようとすんなよ、剣が泣くぜ」 バージル「ダンテ、なぜ親父の力を求めようとしない?」 ダンテ「俺達が受け継ぐべきもの、よく考えな」 戦闘後会話 ダンテ「腹が減ったな、糖分が足りなくなってきたぜ」 バージル「少し摂生しろダンテ」 ダンテ「ゆっくり眠りな、ベイビー」 バージル「愚か者にも、安らぎは等しく訪れる」 バージル「下らん、時間を無駄にした」 ダンテ「生き急ぐなよバージル、ゆっくりでいいじゃねえか」 春麗&シャオユウ + ... 戦闘前会話 春麗「準備はいい?シャオユウ、一気に行くわよ!」 シャオユウ「全然大丈夫!矢でも鉄砲でも持ってこいってね!」 春麗「これは現行犯逮捕の必要があるわね」 シャオユウ「手錠、上手くかかるかなぁ?」 春麗「上手くいったら、スピニングバードキックを教えてあげるわ!」 シャオユウ「鳳凰の構えは、下に溜めてるわけじゃないんだけど…」 シャオユウ「チャイニーズ美少女コンビの実力、見せちゃうから!」 春麗「否定する要素が全く無いわ、見せましょう!」 シャオユウ「子ども扱いしないでよ、春麗さん」 春麗「私から見れば、完全に子どもだけどね」 戦闘後会話 春麗「後半息切れしちゃった?もっとスタミナつけたほうがいいわよ」 シャオユウ「えーっと…あんまりムキムキにはなりたくないなぁ…なんて」 春麗「ちょっと疲れちゃった、久しぶりに甘い食べ物でも食べようかしら?」 シャオユウ「春麗さん、ダイエットしなくていいの?」 シャオユウ「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…でしょ?」 春麗「シャオユウ…それ、やめてもらえる?」 デミトリ&モリガン + ... 戦闘前会話 デミトリ「さて…この者の血はどんな味か…」 モリガン「見て分かりそうなものじゃない?デミトリ」 デミトリ「見えるか、これが支配者のオーラだ」 モリガン「そろそろ抑えることも覚えたほうがいいわよ」 デミトリ「倒されるか服従するか、どちらがいいか」 モリガン「私はどちらかというと、いじめたい」 モリガン「退屈そうな相手ね、どう思う?デミデミ」 デミトリ「血さえ流れていれば、私は構わん」 戦闘後会話 デミトリ「そこまでだ、後は地獄で悔いるがいい」 モリガン「私は天国に行かせてあげたつもりだけどね」 モリガン「楽しかったし、なかなか美味しかったわ」 デミトリ「今の奴のか…フン、私は飲む血を選ぶ」 デミトリ「終わったか、次は貴様だ、モリガン」 モリガン「そうねぇ、もっと痺れる勝利を見せてくれたら、してあげてもいいわよ」 飛竜&秀真 + ... 戦闘前会話 飛竜「ストライダーズの使命を果たす」 秀真「朧一族の宿命、ひと時たりとも忘れはせん」 飛竜「雑魚と遊んでいる時間はない」 秀真「だが、すり抜けて先を急ぐわけにもゆくまい」 飛竜「その刀、己を滅ぼす前に始末しろ」 秀真「そうはいかない、悪食の呪われた力、覚悟の上だ」 秀真「悪食もサイファーも、命を奪う道具には変わらんか」 飛竜「刃を握る限りはそうだ」 秀真「時代が変われど、忍びがすべきことは同じ」 飛竜「任務を遂行することだけだ」 秀真「俺の動きについてこられるか」 飛竜「素人めいた言葉を吐くな」 戦闘後会話 飛竜「勝利自体に意味はない」 秀真「それは我々に課せられた任務に過ぎん、か」 飛竜「露と消えるがいい」 秀真「いつか、俺達もそこへ行く」 秀真「終わったな、大丈夫か、飛竜」 飛竜「俺のことなど気にするな、甘さは捨てろ」 ユーリ&フレン + ... 戦闘前会話 フレン「これも訓練だと思えば、頑張れるな」 ユーリ「俺は訓練って聞くとげんなりするけどな」 戦闘後会話 ユーリ「ふぅ……動いたら腹が減ったな」 フレン「仕方ないな。僕が何か作るよ」 リュウ&ケン + ... 戦闘前会話 リュウ「勝負を超えて倒さなければならない相手、か…」 ケン「気負うなよ!少なくとも、こいつはそうじゃないさ」 戦闘後会話 零児&小牟 + ... 戦闘前会話 小牟「小牟と零児の夢冒険、始めちゃるかのう!」 零児「夢のある展開になればいいんだがな」 小牟「敵なんて、バカばっかでアホらし」 零児「そこまで言って、しくじったらおしおきだぞ?」 零児「カタをつけるぞ。1分1秒が惜しい」 小牟「古来より、1秒も無限大と言うしのう」 戦闘後会話 零児「結果は重畳の至り、というところか」 小牟「うむ。結果は極上の至りじゃ!」 小牟「どうじゃ思い知ったか!わしらの底力!」 零児「弱い相手ばかりではな。強い相手はどこだ」
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掛け合いまとめ / 巣窟 諸注意 ミッションの時系列(進行順)に沿ってまとめています。 THERMITEがミッション中のオペレートを担当しており差分も含めて量が多いため、まとめるにあたって特に言及のないセリフはTHERMITEのものとなります。 字幕の表記とボイスが異なる場合(笑い声、ため息等含む)、ボイスを優先して表記してあります。 全物資補充コンテナが置いてある場所を便宜上「セーフポイント」としています。 箇条書きになっているセリフは、いずれかひとつがランダムで選ばれます。 プレイアブルオペレーターの中でYINGのみ掛け合いセリフがありません(オブジェクトを操作・発見した時や補給を促すボイスは存在します)。 PART1 ミッションを開始したとき 第一感染者の家の地下に繋がるトンネルがある。それがターゲットへの最短ルートだ。 まず初めに俺が用意した特殊爆弾を回収しろ ASH 「これがどこから来たのか想像つく?」 DOC 「何か計画はあるのか?」 SMOKE 「へへ……おい、誰もまだ漏らしてないか?」 GLAZ 「この状況はちょっと……普通じゃないよな」 KAPKAN 「静かに侵入する作戦だろ?」 TACHANKA 「いったい何が相手なのか分かってるのか?」 BUCK 「何か『特別』な作戦があるなら教えてくれないか?」 LION 「ここも地獄だな……」 FINKA 「『予期せぬ事態に備える』っていうのは、こういうことね」 RECRUIT 「何かアドバイスはあるか?」 ASH 「いつも通りよ」 DOC 「いや、何か分かったら報告する」 SMOKE 「へへへへ……いや? そういうの考える前に……撃っちまうタイプでな」 GLAZ 「シッ……静かにしろ」 KAPKAN 「今はそんなことを聞いている場合じゃない」 TACHANKA 「知りたくないことは聞くな」 BUCK 「俺に聞いてどうすんだ?」 LION 「いずれ分かる」 FINKA 「さあね」 RECRUIT 「俺がそんな情報持ってるわけないだろ」 ヒートチャージを視認したとき オペレーター共通 「爆薬確認」 TERMITE、DOC、GLAZ、KAPKAN、TACHANKA、FINKA 「ヒートチャージ確認」 ヒートチャージを回収したとき オペレーター共通 「爆薬確保」 DOC 「ヒートチャージを入手した」 GLAZ、KAPKAN、TACHANKA、FINKA 「ヒートチャージ確保」 LION 「ヒートチャージを回収した」 ブリーチングチャージを確保したな。次は第一感染者の家に向かえ (前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる) (前半) 害虫どもがそっちに向かってる 敵が複数そっちに向かってる (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき その周辺に敵は確認できない。そのまま進め 敵を排除した。その調子だ ASH 「思ったよりうまくいったわね」 DOC 「これでみんなの気も引き締まるだろう」 SMOKE 「敵ながら悪くない奇襲だったな」 GLAZ 「こういう作戦は性に合わないんだがな」 KAPKAN 「次回は罠を仕掛けておこう。大量にな」 TACHANKA 「みんな、俺がいて良かったな」 BUCK 「日々の訓練の成果を発揮できるのは、いいものだな」 LION 「ドローンのスキャン範囲を広げておこう」 FINKA 「こういう戦い? 正直テンション上がるわ」 RECRUIT 「危ないとこだったな」 ASH 「たしかに」 DOC 「その通りだ」 SMOKE 「俺も、そう思う」 GLAZ 「わかったわかった」 KAPKAN 「大したことない」 TACHANKA 「なるほど。気に入った」 BUCK 「たしかに」 LION 「俺もそう思う」 FINKA 「もちろん」 RECRUIT 「了解」 セーフポイントの扉を閉鎖したとき ASH 「まさか、こんなことになってるなんて夢にも思わなかった」 DOC 「はあ……ここの住人は助かりっこなかった」 SMOKE 「ふむ。いいところじゃないか、悪くない」 GLAZ 「この手の作戦は嫌いだ。民間人には射線というものが理解できない」 KAPKAN 「気をつけろ。一歩先に何が隠れてるか分からない」 TACHANKA 「田舎町は嫌いだ。袋小路が多過ぎる」 BUCK 「ずいぶんハロウィーンに力入れる町だな」 LION 「まるで迷路だな」 FINKA 「気をつけて。追い込まれたら逃げ場がない」 RECRUIT 「墓場を歩いてるような気分だ」 ASH 「そんなこと言わないで。やるわよ」 DOC 「心配するな。俺が援護する」 SMOKE 「相変わらずムードを盛り上げてくれるなァ」 GLAZ 「上に行くぞ」 KAPKAN 「奇襲に備えておけ」 TACHANKA 「もう少しでここを出られる」 BUCK 「まったくその通りだ」 LION 「気が済むなら祈っておけ。だが戦闘準備は怠るな」 FINKA 「互いに援護し合いましょう?」 RECRUIT 「脅かそうとしてんのか?」 セーフポイントの扉を開放したとき 第一感染者の家はもうすぐだ 第一感染者の家の前に到達したとき 待て、電気が通ってる。電流を止める方法を探せ ブレーカーを落としたとき これでいけるな。続けてくれ エイペックス、ブリーチャーが出現したとき (前後半に別れており、それぞれ以下からいずれかひとつが選ばれる) (前半) クソ、まるで蜂の巣だ 敵だぞ (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき 敵の排除を確認。中に入ってくれ よし、いいぞ。中に入れ セーフポイントの扉を閉鎖したとき ASH 「第一感染者は確実に誰かを想定して、これを設計したみたい」 DOC 「第一感染者は孤独で、弱い男だったんだろう」 SMOKE 「来客を嫌うタイプだったみたいだな」 GLAZ 「第一感染者が賢かったら、2階に狙い撃てる場所を作ってただろうにな」 KAPKAN 「『第一感染者』はホームセキュリティにかなり執着してたようだな」 TACHANKA 「なあ。この中にも、またフェンスがある方に賭けたい奴はいるか?」 BUCK 「第一感染者の孤独への執着は表彰もんだ」 LION 「こんなもんに囲まれて暮らす気持ちが理解できない」 FINKA 「第一感染者はさぞ来客が嫌だったのね」 RECRUIT 「『プレッパー』って、ほんとにいたんだな」 ASH 「彼がここに篭ってなかったら、感染はもっと広がってた。ある意味ツイてたのよ」 DOC 「外界をシャットアウトすれば自分たちは助かると考える奴らもいる」 SMOKE 「なーるーほーど。ホントに気味悪いな」 GLAZ 「自分から逃れてる奴に壁など何の意味もない」 KAPKAN 「孤独な男は同情すべきであって、笑うべきじゃない」 TACHANKA 「世界には色んな人間がいるもんだな」 BUCK 「古臭い車だって何台も持ってたら、用心したくもなるだろ」 LION 「その後処理を、俺たちがやるってのか?」 FINKA 「外界と向き合えないから弱いとは限らない。臆病なだけかもしれない」 RECRUIT 「民間人でもここまで……徹底的にやれるんだな」 第一感染者の家だ。地下室のドアに爆薬を設置する前に、念のため辺りを確認しろ 家の中の敵を一掃したとき よし。ドアを破壊しろ ヒートチャージを設置したとき 油断するな。そこを焼き切るにはしばらくかかる。敵が来るぞ! ヒートチャージがダメージを受けたとき 男性オペレーター 「爆薬を守れ!」 「奴らを爆薬から遠ざけろ!」 女性オペレーター 「爆薬を守って!」 「奴らを爆薬から遠ざけて!」 共通 「爆薬が狙われてる!」 「敵が爆薬を狙ってる!」 「爆薬が攻撃されてる!」 DOC 「このままじゃ爆薬がまずい!」 「爆薬が攻撃を受けてる!」 THERMITE 「爆薬を守るんだ!」 「チャージを守れ!」 「爆薬が攻撃されてる!」 ヒートチャージが破壊されたとき チャージがやられた。次はしっかりやれ 至急もうひとつ設置しろ 爆薬が破壊された。もうひとつ設置しろ ヒートチャージを設置し直したとき チャージ設置完了。任務続行だ 爆薬設置完了。しっかり守れ チャージ確認。最後まで守り続けるんだ 目標の破壊に成功したとき (前後半に別れており、それぞれ以下からひとつずつ選ばれる) (前半) よし、上手くい……待て。害虫ども(or 敵)がそっちに向かってる よし、上手くいったな……待て。害虫ども(or 敵)がそっちに向かってる (後半) 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ エリア内の敵を一掃したとき よし、クリアだ。そのままトンネルを進めば、この件の震源地になった廃品置き場に着く PART2 廃品置き場に到着したとき 目標までの道を確保するのにクレーンがいる。まずはクレーンを動かす発電機を探せ ジェネレータを起動したとき オペレーター 「発電機、準備よし」 LION 「発電機、稼働」 THERMITE 「よし、発電機は使えそうだ」 クレーンを起動したとき オペレーター 「クレーンが動いてる」 DOC 「クレーン、アクティブ」 KAPKAN 「クレーンが動いたぞ」 LION 「クレーン稼働」 FINKA 「クレーンが動いた」 THERMITE 「気づかれたな……」 敵だ。クレーンでルートを確保するまでそこを守れ 一掃しろ 制圧しろ 全員排除するんだ 敵を全て排除しろ 敵を無力化しろ 敵を片付けろ 進む前に害虫を駆除してくれ エリアを完全に一掃するんだ 一匹残らず駆除しろ 1分30秒経過 発電機がやられた。もう一度起動しろ! 発電機がやられた。元に戻せ! ジェネレータを再起動したとき 発電機が起動した 発電機は起動した クレーンで道を確保したとき これでいいな。進む前にエリアを一掃しろ エリア内の敵を一掃したとき よし、入っていいぞ フェンスを開放したとき ASH 「近くで見ると、違うわね」 DOC 「ほう……研究のし甲斐がありそうだな」 SMOKE 「何も異常はなさそうだな。どうだ、このまま帰らないか?」 GLAZ 「過去の亡霊から逃れることは出来ないようだ」 KAPKAN 「ハッ! やっぱり同胞のものだったのか」 TACHANKA 「もっとデカいかと思った」 BUCK 「このちっぽけなもののためにここまで来たのか?」 LION 「本当に冷戦時代のソ連のものなのか……すごいな」 FINKA 「何か深いわけがありそうだけど、知っていいことなのかしら」 RECRUIT 「おいおい、ずいぶん時代遅れだな!」 ASH 「爆破して回収する。準備して」 DOC 「壊さずに回収する必要がある」 SMOKE 「爆薬セット。これが終わったら一杯奢ってくれ」 GLAZ 「おい……なんてことだ」 KAPKAN 「さっさと終わらせて帰るぞ」 TACHANKA 「爆薬はあるか? さっさと片付けるぞ!」 BUCK 「せっかくここまで来たんだ。持って帰るとしようぜ」 LION 「基地に持って帰ろう。中身が気になる」 FINKA 「後は回収できるように爆破するだけ。爆薬を用意して」 RECRUIT 「後は爆破すればおしまいだな。楽勝だ!」 見ろ、この悪夢の震源地だ。カプセルを確保しろ 感染源に到達したとき 害虫どもが近づいてる。いいな、チャンスはたった一度きりだ 3つのポイントに爆薬を設置しろ。カプセルはイェーガーが回収する ナノヒートチャージを設置したとき オペレーター 「爆薬を仕掛ける!」 「爆薬設置完了!」 最後の爆薬を設置したな。凄まじい数の敵が向かってるぞ 「敵が来てる。爆薬を守れ」 「爆薬を守れ。敵が来るぞ」 「爆薬を守れ。敵が向かってる」 「敵が近づいてる。爆薬を守れ」 ナノヒートチャージがダメージを受けたとき 男性オペレーター 「爆薬を守れ!」 「奴らを爆薬から遠ざけろ!」 女性オペレーター 「爆薬を守って!」 「奴らを爆薬から遠ざけて!」 共通 「爆薬が狙われてる!」 「敵が爆薬を狙ってる!」 「爆薬が攻撃されてる!」 DOC 「このままじゃ爆薬がまずい!」 「爆薬が攻撃を受けてる!」 THERMITE 「爆薬を守るんだ!」 「チャージを守れ!」 「爆薬が攻撃されてる!」 ナノヒートチャージが破壊されたとき 1つ目の爆薬をやられた。戻って他の2つを守れば何とかなる 1つ目の爆薬をやられた。他を守れ 2つ目の爆薬が破壊された。最後の爆薬に向かえ! 2つ目の爆薬が破壊された。戻って最後の爆薬を守れ! 目標の破壊に成功したとき よーし、ヘリが救出に向かってる。到着までエリアを守れ エリア内の敵を一掃したとき JÄGER 「今向かってる。心強い味方もいる」 ミッションが成功したとき JÄGER 「回収完了。これから基地に戻る」 よくやった。害虫が群がってくる前に回収してやらないとな ミッションが失敗したとき 今のが最後の爆薬だ。敵が多すぎる、撤退してもらう(字幕では「撤退しろ」) ここまでだ。撤退しろ! 爆薬がすべて破壊された。敵が多過ぎる、撤退だ コメント ヒートチャージを回収した時新兵が訓練では一度も触らせてもらえなかったみたいなこと言ってなかったっけ? - 名無しさん (2018-03-22 00 32 25) それは補給した時のセリフっすね - 名無しさん (2018-03-22 23 23 28) 名前